国際仲裁

    両当事者が選んだ仲裁人の判断に従うことに合意し、国際的な紛争を解決する手続きのことを指します。

    日本、米国、中国、インドのようなニューヨーク条約加盟国の裁判所は基本的に国際紛争解決に仲裁が記載されている場合、訴状を受け付けることはできません。詳しくは、本ページ末に動画をご覧いただくか、直接私共にお問い合わせください。

    長所と短所

    仲裁を活用する長所として下記のものが挙げられます。

    ・仲裁機関・仲裁人・仲裁地・使用言語・準拠法を当事者が自由に決定できる 。
    ・調停中の手続きが非公開である 。
    ・上訴ができないため紛争を迅速に解決できる 。
    ・ニューヨーク条約により、加盟国間で国際的な執行力を有する 。

    一方で、民事裁判とは異なる結論に至る場合があること、下された判断に必ず履行しなければならないことが短所といえます。

    調停と仲裁の違い

    紛争解決の援助を第三者に依頼する点では仲裁調停は共通していますが、誰に裁量があるのかという点が異なります。
    仲裁では仲裁人が最終判断を下す一方、調停人には調停案を提示することは認められておらず、調停の成立は当事者自身が決めることになります。

詳しくは、以下の動画にてご説明いたします。是非ご覧ください。

 

 

 

 


国際仲裁

国際仲裁に関連した資料を以下に掲載しております。クリックしていただくと各リンクへ移行します。ご自由にお役立てください。

ICC(国際商工会議所)パリ気候変動会議(2019年11月28日)議事録

世界貿易機関・ICC(国際商工会議所) ホーチミン関税と貿易促進委員会会議



the Chartered Institute of Arbitrators